logo

事例集

結婚して子供ができてから万が一自分の身に何かあったら、家族はその後どうやっていくことになるか考えたらふと不安になって、今入っている生命保険等を調べてみたらなんと同じような内容の保険に4件加入していて、年間保険料は自分の分だけで約50万円近く。確かに死亡保障はかなり高額だけれども公的年金とか加味して考えてみたら、こんなにかけておく必要はないし、これから子供が育っていけば教育費もバカにならない。ここ数年給料は上がるというより下がるのが当たり前の悲しい現実。

そこで10年前に組合の先輩から進められてお付き合いで入っていた医労連共済(7型800円)を思い出し、パンフレットあらためてめくってみてよく読んでみると、月7,500円の掛金で病気死亡でも2,000万円の保障。入院は5,000円だけど医療共済を10口上積みすれば10,000円、しかも休業給付といって休んでいる期間も診断があれば入院の半額が給付される。読めば読むほどお得感がまして、4件の内2件が更新時期になってまた掛金があがるというタイミングも重なって、思い切ってセット共済Ⅰ型、医療10口に加入し、更新時の2件の生命保険を解約しました。

生命保険掛金は半減、共済掛金は10倍近くになったけれども、年間掛金は10数万円の節減、しかも保障はアップ。数年後、子供と公園で遊んでいるときに子供が滑り台の上から落ちそうになって慌てて駆け上がって危機一髪だったけれど、その拍子に自分が落下して左足を複雑骨折。2週間の入院と3週間の自宅安静の羽目に。その後は後遺症もなく職場復帰をしています。

さて、本題。当然入院・休業しましたので、保険会社と共済会に給付請求しました。保険会社の分は割愛しますが、知らなかったのは180日間給付があると書いてあったものの、5日以上の入院の場合に6日目から給付がスタートする制度だったということ。だから14日の入院で入院給付は9日間分。3週間の自宅安静の間に6回通院したので、6回分の通院給付。これがすべてでした。それにくらべて医労連共済は、1日目から入院給付がカウントされて14日分丸々給付がでて、しかも、3週間の自宅安静も通院は6日だったのだけれども、診断書で3週間の自宅安静加療が必要と明記されていたので、職場の休んだ証明もあったので、21日間分の休業給付が出たのです。金額も2つの保険会社の1日辺り給付金と比較しても共済会のは大きかったし、痛い思いと職場の同僚に迷惑をかけましたが、傷病手当金で収入も減った分共済会からの給付金は大変たすかりました。

 

私は高血圧症のため数ヶ月に1度の定期的な診察と日常的な服薬をしていますので、仕事に従事することに何の制約もなく現在も元気に働いていますが、民間の生命保険にはやはり入れませんでしたし、現在は簡保やいくつかの生命保険で慢性疾患でも加入できる保険がありますが掛金がかなり割高なため、加入することに躊躇する状態が続いていました。そんな時、組合の掲示板に医労連共済のことが書いてあったので組合の担当者にきいたところ、慢性疾患を持っていても加入することができる共済であることをはじめて知りました。

私の場合「指定疾病」という項目に該当するわけですが、セット共済7型だったら加入できるとのこと。しかも入院や休業の給付のでる医療共済は上積み加入することができるということで、3年前セット7型に医療6口上積みして1,400円の掛金で加入しました。実際の給付では、指定疾病での給付は70%の給付となること、他の病気の場合は給付の削減もないことなどをリーフレットを読みまた組合担当者からも説明を受け納得をしての加入でした。

幸いにして現在まで悪化して入院・休業などもなく元気に働き続けていますので、給付の恩恵を受けるということはありませんが、万一には給付金がしかも少ない掛金ででるということは安心感としても何よりでした。しかも、今年(2005年)の新年度からは、今まではセット共済5型以上に加入していれば医療共済は上積みを含めて最高20口まで加入できたのですが、それがセット共済に加入していれば何型に加入しても最高20口まで加入できるようになりましたので、早速私も年度更新の手続き時に16口の上積みに変更しました。それでも2,400円の掛金で万一指定疾病で入院したら70%、7,000円の給付、他の疾病ならば10,000円の入院給付です。

他の保険では考えられない給付だと思いますし、年齢に関係なく掛金が同じというところもいい。CMや新聞広告でも10,000円の給付云々と大々的にしてますが、年齢よっては掛金はかなり高いですしもともと私のような者は入れません。給付を受けるようなことはまだありませんが、これもとりあえずは健康に生活できていればこそ。

共済掛金シミュレーション